メタボリックシンドロームの定義

メタボリック症候群

メタボリックシンドロームの定義を知る

メタボリックシンドロームの定義と意味

メタボリックシンドロームの診断基準としてはNCEP-ATP IIIの診断基準や,WHOの診断基準がすでに作成されていたが,日本人にあわせた診断基準が今まではありませんでした。

そこで2005年4月8日,日本内科学会において,同学会および関連7学会によるメタボリックシンドロームの診断基準が発表されました。

従来,シンドロームX,死の四重奏,インスリン抵抗性症候群,内臓脂肪症候群などといわれてきた,動脈硬化性疾患を発症するマルチプルリスクファクター症候群は,メタボリックシンドロームとして統一されつつあります。

今回の診断基準の確立により,メタボリックシンドロームの原因が内臓脂肪蓄積であること,その改善にはライフスタイルの改善(特に運動療法)が重要であることが明確に示されました

正しいメタボリックシンドロームの定義と診断基準を学んでおきましょう