動脈硬化とは?
動脈硬化について
動脈は、内膜・内弾性板・中膜・外膜で構成されています。
心臓が強い力で押し出した血液が流れるので弾力性と柔軟性を持ち合わせています。
この動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態を動脈硬化といいます。
細い動脈に起きた時を細動脈硬化、比較的太い動脈に起きた時を粥状動脈硬化といっています。
動脈硬化は自覚症状がなく進行し、また心臓病や脳血管障害などいろいろな病気を起こす要因となるので、注意しなければいけない疾患です。
生活習慣病の中でも比較的見逃しやすい病気です!!
動脈硬化には下記のタイプが見られます
粥状動脈硬化… 血液中のコレステロールなどが血管壁に沈着することによっておきる。
細動脈硬化…… 喫煙などで末端の細い動脈が継続的に収縮刺激を受けて、しだいに柔軟性がなくなる