動脈硬化が起こりやすい病気②
狭心症と心筋梗塞
心臓に酸素や栄養素を運んでいる冠動脈に動脈硬化が起こると、心臓の血流量が減るため、運動時に胸の痛みや息苦しさを感じるようになります。

これらを狭心症と呼びます。
さらに粥腫が破れて冠動脈が血栓で完全に詰まった状態になった場合を心筋梗塞といいます。
狭心症の症状は,左胸が圧迫される,しめつけられる,痛いなどです。
場合によっては,右胸に症状が出るときもあります。
また,喉がしめつけられる,肩,腕が痛いという場合もあります。
珍しい症状としては,歯の痛みという場合もあります。
走ったり,重い荷物を持ったりとかして心臓に負担がかかると,数分間,長くても20分ぐらい圧迫感が続きます。発作であるということに特徴があります。