動脈硬化が起こりやすい病気④
腎硬化症(じんこうかしょう)
腎臓に集まっている細い動脈の動脈硬化が進み、腎臓を流れる血液の量が減って老廃物の排泄に障害が出てくる病気です。
自覚症状がないので健診で発見されることが多い病気です。
しかし、若い世代に多い悪性のものは、突然激しい頭痛や動悸・息切れ、視力障害を伴い、急速な腎機能低下を起こして尿毒症や心不全で死亡することもあります。
高血圧が長期間続くと腎臓のなかの細い動脈に硬化が起こり、腎機能が衰えてきます。
夜間に何度も小便に起きるようになり、色の薄い尿がたくさん出ます。高血圧が急にひどくなることもあります。