動脈硬化の治療1
動脈硬化予防は食事や運動などの生活習慣を変えることで、危険因子を除去することが出来ます。
動脈硬化による病気の治療、予防に重要です。
運動療法
肥満は動脈硬化の進行を早めるので、食べすぎに気をつけるとともに、日ごろから体を動かすことが大切です。ウォーキングや軽いジョギングを毎日続けると中性脂肪が減り、善玉コレステロールが増え、動脈硬化に対する予防的、あるいは治療的な効果があります。運動は高血圧や糖尿病の予防にもなります。

食事療法
動脈硬化の発症、進行を早める肉、卵、バターなどの動物性脂肪をとりすぎないように注意します。
マーガリンやサラダ油などの植物性脂肪からできたものを利用し、蛋白質では魚肉や大豆を増やすようにします。
イワシ、サバ、サンマなどの青魚には、血液中のコレステロールや中性脂肪を低下させて、血液が固まりにくくする作用があります。
食物繊維は小腸でコレステロールの吸収を妨げて、排泄する作用があります。
ゴボウなどの野菜、海藻類、キノコ類、コンニャクなどに多く含まれていて、肥満防止にもなります。
塩分のとりすぎは高血圧、糖分のとりすぎは糖尿病などの原因になるため、注意が必要です。
アルコールはほどほどにして、たばこはやめるのがいちばんです。
動脈硬化はメタボリックシンドロームが原因でもあります。
未然に防ぎ、健康で生活できるよう心がけましょう!