脳梗塞の原因と早期発見

メタボリック症候群

脳血栓とは、脳の血管に動脈硬化などの変化が起こり、そのような部分に血液が固まってつまってしまった状態です。
脳塞栓とは、心臓を出てから脳に至る前の血管の中で血液が固まった血栓が出来て、これが血液の流れに乗って脳の血管に入り込んで脳の血管をつめてしまう状態です。
血液が不足したままだと脳の組織が梗塞になってしまいますが、早期に脳の血流が改善すると脳梗塞を免れたり、障害を最小限で食い止めることが可能です。
このような事があるので早期発見と早期からの治療が大切です。

梗塞の前段階である脳虚血の状態であれば、閉塞した血管を検査して見つけだし、再開通させることで、働きを停止していた脳が、活動を再開できることがあります。
一般に症状が出てから3~6時間以内は、脳虚血の状態であるといわれ、それ以上時間が経過すると脳梗塞になるといわれています。
したがって、症状が出たら直ちに、病院で適切な治療を受ける事が重要です。